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概要

抜粋版 vol.07 小嶋や

小嶋やハチミツよりも品質が良く、安全性も高い。舐めてみると確かに風味が豊かで、ベタつかないさっぱりした甘さが印象的である。この商品も通販サイトで人気が高まりつつあり、30個まとめての注文もあるという。 そしてどら焼きのきっかけとなったお茶も、伊万里市の西部、国見岳の斜面に広がる茶畑「日南郷(ひなたごう)」にて、無肥料・無農薬の自然栽培で作られる貴重な一品だ。寒暖差の大きな気候から豊かな香りが生まれ、これを小嶋やでは緑茶と和紅茶の2種類で商品化している。お店のスタイルは3年で完成させたい 安定して売れている商品はお米とモチ麦だ。お米は提携する農業法人の主力商品である伊万里産「さがびより」。育苗から収穫、保管、精米までを一貫して管理しているため、モチモチで美味しい白米を安心して味わうことができる。 モチ麦も同じ農業法人が作る伊万里産。「ダイシモチ」という大麦の一種で、こちらも粘りのあるモチモチ・プチプチとした食感があり、お米に混ぜて炊くと、よくある雑穀米よりずっと美味しいとファンが多い。 このほか最近販売を始めたのはオイルと果実酢だ。オイルはほとんど市場には出回っていない貴重な国産の菜種油100%。とても香りが良いので、オリーブオイルのように野菜等にかけても美味しいが、一番のオススメは炒め物だそうだ。「少し加えるだけで、野菜炒めでも目玉焼でも別物になりますよ」と安博代表。9